今回の参加者は、これまでの100回の記録を上回り4470名とのアナウンスがあった。
相変わらずの活気であった。
私はIAP本部(Central)の種々の会議に出席し、我々のグループからのポスター発表を行った。
例年では、演題の採択率は約50%の難関と言われているが、本年も日本からの発表も多く頼もしく感じられた。全体として若手病理医が多く、いつもの事ながら凄い活気と層の厚さを感じさせられた。Activeな高年齢層も多いものの、着実は世代交代を見ることが出来た。また、演題など病理診断の内容にMolecular Pathology分子病理の比重が一段とました印象を受けた。Molecularという用語よりGenomicが盛んに使われるようになっている。Genomic Pathologyという言葉が間もなく使われるのではないだろうか。
20日の夜には、日本からの出席者および米国で活躍している日本人病理医を中心にレセプションJapan Night を開催した。
70余名の出席者があり、若手の病理医も多く、これからの海外での活躍を大いに期待したい。
私達となじみの深いDr. Steven G. SilverbergがUSCAPのDistinguished Pahtologist Awardを受賞され皆でお祝いをした。
Vancouverはまだ寒かったが、良い空気を思う存分吸い込んで、快い滞在であった。
コメントする